アライ(Ally)=セクシュアルマイノリティ理解者になろう!

「LGBT 理解」で検索すると必ず表示されるのは、「アライ(Ally)

これは用語集にも書いていますが、英語で「同盟、支援」を意味するallyが語源で、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の当事者ではない人が、LGBTに代表される性的マイノリティを理解し支援するという考え方、あるいはそうした立場を明確にしている人々を指す言葉です。

当サイト代表の私もアライ(Ally)です。

わたしがアライになったキッカケとは?

私の場合、前に働いていた会社でLGBT・セクシュアルマイノリティを受け入れ始め、一緒に仕事をしたことがキッカケでした。

それまでは、性別は「男」と「女」の2つだけ、もちろん性指向に関しても男なら女を、女なら男をという意識。
テレビで、女装家やゲイ、MtFの人たちがひとまとめに”オネエ”として扱われ出てきたときも、「体は男でしょ?だから男だ!」という考えでした。
しかし、LGBTのことを理解し、当事者の方と仕事をしていくうちにその考えは180度変わりました

少し事例をお話させていただくと、当時の私は、後輩を指導する立場にありました。
本来なら仕事をする上で、相手の性別を持ち出す必要はないと思います。
しかし、実際はどうでしょうか。
改めて思い起こすと、私は男性と女性で態度を変えてしまっていました。

例えば指導方法。
男性には厳しく、女性には優しくといった感じで・・・。

しかし、様々な性自認や性指向を持つ当事者の方と一緒に働いていくうちに、そうした性別に関する意識は「そもそも間違っているんじゃない!?」と感じるようになりました。
男性でも優しくされたいし(私もですが(笑))、女性でも厳しく指導してほしいという人はいるはずです。
そして、性別に関する自分の勝手な思い込みから、人それぞれの違いを考えず、相手の性別を前提として指導を行っていたことがバカらしく思えてきたのです。

こうしたきっかけから、相手を「男」や「女」とみなして接するのではなく、「人」という考えで接するようにしてみました。
その結果、仕事上の考え方もそうですが、人と接するときの対応も変わりました。

これからアライ(Ally)になる方へ

①LGBTやセクシュアルマイノリティについて基本的な知識を理解する
②「人」として接する=男女二元論で考えない

誰もが過ごしやすく、受け入れられる社会と誰もが自分を偽らない社会に

これは、当サイトが目標として掲げている内容ですが、それらを叶えるためには当事者たちだけではダメなのです!

この社会には、LGBT当事者もそうでない人も、多様な人々が生きています

だからこそ、ひとりでも多くのアライ(Ally)を増やすことが、この目標を叶えるための鍵となるのです。

そのためにも私たちは、日々邁進していきます。





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