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米ウォルマート LGBT従業員の配偶者差別訴訟で和解 

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2016年12月5日9時40分配信
引用元:ロイター

ウォルマートは世界最大のスーパーマーケットチェーンで、売上額が世界最大級の企業。そんなウォルマートがLGBTのゲイカップルに対して、配偶者への健康保険の適応を拒んだとして訴訟された。

米小売り大手ウォルマート・ストアーズは2日、同性愛者の男性従業員が配偶者への健康保険適用を拒絶されたと訴えていた訴訟で、750万ドルを支払って和解する方針を明らかにした。

ウォルマートと同社弁護士によると、昨年訴訟を起こした男性はこのほど裁判所に提出した文書で、2011─14年に配偶者への健康保険を適用してもらえなかった1000人強の従業員で和解金を分け合うことになると述べた。和解案は今後裁判所の承認が必要となる。

ロイター「米ウォルマート、同性愛従業員の配偶者差別訴訟で和解へ」より

ウォルマートは750万ドル(8億5,000万円程度)を支払い、その和解金は同様に健康保険の適用を拒まれた従業員1,000人強で分け合ったという。

ウォルマートのシニア・バイス・プレジデント、サリー・ウェルボーン氏は、多様性と受容性は同社が保持する中核的な価値の一部だと説明した上で「われわれは健康保険の提供に関して、これからも配偶者が同性か異性かで差別しない」と強調したという。

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