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梶裕貴が吹替 LGBT映画『ストーンウォール』

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12月17日配信
引用元:クランクイン!

以前「LGBT運動基の『ストーンウォール』 2016年12月日本上映」でも取り上げた映画『ストーンウォール』の日本吹き替え版に、梶裕貴が参加することが明らかになった。
梶裕貴はアニメ『進撃の巨人』の主人公エレン・イェーガー役や、アニメ『七つの大罪』の主人公メリオダス役、アニメ『東京喰種』の霧嶋アヤト役などを務めたことがある。(Wikipediaより)

そんな有名アニメの声優を務めることの多い梶裕貴が『ストーンウォール』で吹き替える役は、主人公のダニー。
ダニーの生い立ちについて、映画の公式サイトではこう語られている。

厳格な家庭に育ち、ゲイであることが家族や周囲に知られインディアナの故郷にいられなくなって、居場所を求めて本で読んだN.Y.のゲイの街にやってきた純朴な青年。コロンビア大学への入学が決まっている。

ストーンウォール』公式サイトより

ダニーはゲイであることが家族や周囲の人々にバレてしまい、住んでいた街での居場所がなくなってしまった青年。ゲイとしての居場所を求めニューヨークにあるゲイの街にやってきたという。

その他の吹き替えキャストについて、記事では次のように触れている。

キャストは他に、ダニーの恋人・トレバー役には手塚ヒロミチ、クリストファー・ストリートの住人役に金野潤、市橋尚史、白石智起、岡本和宏、加藤ルイらの名が上がっている。

ストーンウォール』公式サイトより

映画『ストーンウォール』は「ストーン・ウォールの反乱」を題材に描かれており、当時(1960年代)はLGBTにとって生きにくい時代だったが、それに対する反乱を起こしたのが「ストーン・ウォールの反乱」だ。
反乱の翌年に行なわれたLGBTパレードが、日本でも行なわれているLGBTパレードの元祖ともいえる。

stonewall

映画『ストーンウォール』公式サイトより

とはいえ、ミニシアターでの上映作品に吹き替えがあることは非常に珍しい。
なぜ今回は吹き替えがあるのかというと、

本作をいち早く試写会で見た一般の客より「LGBTパレードが始まった起源を知るきっかけになる」という感想を多く寄せられたことから、若い世代に映画をきっかけに広くLGBTやその背景について知ってもらえたら、という配給側の思いより、今回ミニシアター系の上映作品としては異例の「吹き替え上映版」を制作することとなったという。

ストーンウォール』公式サイトより

梶裕貴はこの映画の主人公ダニーをどのように吹き替えるのだろうか。
映画の公開は12月24日(土)のクリスマスイブ。
大切な人とこの映画を観に行くのも良いかもしれない。

映画『ストーンウォール』の公式サイトはコチラ

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