LGBT

差別増長の可能性も!?成宮寛貴“LGBTカミングアウト”の功罪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

2016年12月23日 10時26分
引用元:livedoor News


成宮くんの「対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされて…」のFAXを出したとき、ここに反応した人は当事者の方が多いと思います。
実際周りに聞いてみると、「そうなんだー」レベルで非当事者の方はそのほかの文章に目がいっていたようです。

ということは単純に考えると、周りはそんなに気にしていないのかもしれませんね。

ですが、まだまだセクシュアリティについては問題が多くあります。
やはりこういった人たちがいるということをテレビでもっとやるべきだと考えます!!!

そうすれば、成宮くんのあの発言は出なかったかもしれませんね。。。

いつの日か、普通にカミングアウトすることができ、「カミングアウト」という言葉が昔のことのようになればいいと私は願っております。

↓↓原文はコチラ↓↓

セクシュアリティーを理由に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴(34)をきっかけに、有名人によるLGBTのカミングアウトの是非が問われている。性的マイノリティーに脚光があたる一方で、差別を助長しかねないからである。

LGBTをカミングアウトし、同性と挙式を行ったタレントの一ノ瀬文香(36)が言う。

「成宮さんは『絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされて……』と自分からゲイであると強調してしまった感があり、知られたくないなら、なぜそれを書いたのか、疑問は残ります。また、ゲイであること自体は悪いことではないのに、引退理由にあげられたことはオープンにして生きようとしている人にとっては切ないですね」

おネエ美容家のIKKOはテレビで「引退にセクシュアリティー問題は触れなくてもよかったのでは?」とコメント。

成宮自身も若いころ出入りしていたという、ゲイタウン新宿2丁目界隈では「1部上場企業の会社員では絶対カミングアウトできません。僕の恋人は鉄道会社勤務で、ゲイだとバレないように必死です」(会社員・35歳)。「僕もゲイだから言いますが、ゲイ疑惑とゲイでは印象がぜんぜん変わる。成宮くんは“ゲイでは成り立たないブランド”価値なのだと思います。共演者もぎこちなくなるかもしれないし、カッコイイ役はキャスティングされにくいでしょう」(広告代理店・30歳)という声もあがるなど議論は白熱している。

■曖昧に生きるのも選択肢

前出の一ノ瀬がこう続ける。

「そこに触れずに生きる選択肢も尊重すべきですから、簡単に“カミングアウトすればいい”とは言えません。私もIKKOさんもみんながカミングアウトしていくことで、身近になり、偏見も薄れていけばいいという考え方。今、おネエブームで、ゲイなのかどっちなのかわからない人も多く、そこにメディア需要があるのも事実。それに乗っかってあいまいなキャラクターでいることを選択するのもひとつの生き方です」

教育評論家の尾木直樹(69)、華道家の假屋崎省吾(58)、りゅうちぇる(21)などバラエティー番組ではおネエキャラが活躍。LGBTも積極的に受け入れられているように見えるが、現実社会にはまだまだ偏見があるのが実情だろう。有名人のLGBTカミングアウトが進むのは多様化する社会の流れだろうが、薬物疑惑とセクシュアリティーの問題を一緒くたにした成宮の“言い草”がマズかったのは確かである。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る