LGBT

上司や同僚がLGBTなのは「嫌」35% 理解進まず…(連合が1,000人意識調査)

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2017年1月7日 21時16分 配信
引用元:日本経済新聞

LGBT理解度に対するニュースになります。

簡単に説明すると・・・
◎上司や同僚が同性愛者や両性愛者だったら「嫌だ」「どちらかといえば嫌だ」と感じる人が計35.0%に上った
◎女性より男性、若年層より年代が高い方が、嫌だと答えた人の割合が多かった。
◎暴言や嫌がらせなどのハラスメントを職場で見たり聞いたりした人や配置変更などの差別的な取り扱いもまだ多くある

1,000人に聞いた35%なので、日本の人口に計算すると約4,000万人以上がこういった考えになります。
年代の若い人は、日ごろLGBTに対して接する機会が多少なりともあったと思うので理解はしやすいですが、高いとそういうこともないため、なかなか理解ができないのだと思います。
そういった人たちが中小企業の社長を行っていると、理解をしようとも思わず、LGBTに対しての求人を出さないのでしょうね・・・。

こう聞くと、ネガティブに考えてしまいそうですが、よく考えてください!
これまでLGBTという言葉が出てくる前は、世の中は男と女という考えだけでした。
その時にこういったアンケートを行うと、何%になるのでしょうか?
私の予想では半数以上は「嫌だ」と答えるでしょう!
それが35%になったということは理解をしてくれる人が増えてきたということです。

これから更に年を重ねれば、この35%はもっと下がります。
私たちは少しでもこの割合が早く下げられるように努力していきます!
そのためには皆様にもぜひ協力して頂けたらと思います。

↓↓原文はコチラ↓↓

連合が働く人千人を対象に、LGBTと呼ばれる性的少数者に関する意識を尋ねたところ、上司や同僚が同性愛者や両性愛者だったら「嫌だ」「どちらかといえば嫌だ」と感じる人が計35.0%に上った。
職場の理解が進んでいない様子がうかがえる。
女性より男性、若年層より年代が高い方が、嫌だと答えた人の割合が多かった。

LGBTに関し、暴言や嫌がらせなどのハラスメントを職場で見たり聞いたりした人は22.9%いた。
配置変更などの差別的な取り扱いも11.4%が見聞きしたことがあった。

職場での差別については81.0%が「なくすべきだ」とした一方、15.9%は「なくさなくてもいい」と答えた。

心と体の性が一致しないトランスジェンダーに関しては、26.3%が嫌だとした。
手洗いや更衣室の利用への配慮を尋ねた質問(複数回答)には47.2%が「性自認に基づく利用ができるよう話し合う」と回答した。
「特に配慮は必要ない」も27.0%あった。

LGBTの当事者は全体の8.0%。電通が2015年に行った調査(7.6%)とほぼ同じだった。
連合の調査は16年6~7月、インターネットを通じて20~59歳の男女労働者に聞いた。
〔共同〕

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