LGBT

「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール

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2017年1月23日 配信
引用元:朝日新聞DEGITAL

文部科学省の天下り問題で辞職する前川喜平事務次官は20日、「文部科学省の皆さんへ」と題するメールを全職員あてに送った。
同省トップ自ら国家公務員法に違反する行為をしただけに「深く反省する」とする一方、「弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だ」として、特に性的少数者への支援を訴えた。

メールでは「このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法(じゅんぽう)意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください」とした。

一方、「ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います」とつづっている。

メール全文はこちら→http://www.asahi.com/articles/ASK1N563DK1NUTIL031.html

最後の最後にセクシュアルマイノリティの方たちへの理解と支援を訴え、「それではさようなら」と去って行ったこの感じ。
儚くて、切ない感じが何とも言えず、思わず記事に取り上げておりました・・・。

ただ、お仕事は全うしてくださいよ、去り際に訴えずに。
あなたたちでしょう、息苦しさを和らげる「何か」を作れるのは。
でも、最後の最後に書く、という感じが前川さんが一番に訴えたかったことのように私は読解し、ズシンときました。

今後の文部科学省が、様々なマイノリティの方たちが尊重される社会を作っていってくれますように。

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