LGBT

「豊島区LGBT条例をつくろう!第1回ミーティング」に参加してきました。

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2017年 2月5日(日)としま南池袋ミーティングルームにて、
豊島区LGBT条例をつくろう!第1回ミーティング」が行われました。

同性愛者公表した上で、日本において初めて公職に選出された豊島区議会議員である
石川大我さんが中心となり、レインボー千葉の会より講師 松尾圭さんをお呼びし、
レインボー千葉の会での取り組みや活動、また豊島区でのLGBTに関する実態や報告会が行われました。

会場には自身も同性愛者で、同性愛者が社会に受け入れてもらえるように活動している
NPO「すこたんソーシャルサービス」代表の伊藤悟さんや、レインボー千葉の会の共同代表メンバー
さらに、豊島区在住のLGBT当事者の方や、区外からも多くの人が参加し、
LGBTアライ(支援者)含め、会場は満員御礼となりました。

また最後には石川大我さん含めた参加者同士での交流会が行われ、
レインボーとしまの会」が発足し、今後は月に1回程度の勉強会やミーティングを行っていくことが決定しました。

2014年に、デンマークで自己申告のみで性別変更ができるようになったり、
2015年には、アメリカの最高裁で同性婚を認める判決が下されたりと
世界を巡るLGBTに関する情勢は大きく変化してきています。

日本においても、2015年に東京都渋谷区と世田谷区が同性カップルを「パートナー」として認める法律ができ、
各自治体や民間企業においても、LGBTを受け入れる動きが広がっています。

市民も議論し提言することで多様性を尊重する社会をつくろうと、
千葉市のLGBT当事者とLGBTアライ(支援者)が集まり、レインボー千葉の会が立ち上がりました。

2015年より月に1回程度のミーティングや勉強会を重ねながら、時には市職員を招いて勉強会を開いたり、
市長を交えてのランチミーティング、シンポジウムを開催をしています。
市が提供する機会には積極的にアクセスしたり、パブリックコメントを活用したりと、行政と関わりながら、
多様性を尊重する千葉市をつくる為、相談会にならないよう政策提言を行うことを目的に活動を行っています。

豊島区においても、ダブルルームでの宿泊を希望した同性カップルを拒否した宿泊施設に対し、
営業改善の指導を行ったり、同性カップルの区営住宅入居などの検討を求めたりと、愛する恋人同士が
性別に関係なく祝福される、多様な人たちがお互いを尊重し合い暮らせる豊島区の実現を目指し、
活動を行っています。 

 

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