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原発避難やLGBTに配慮 いじめ防止法、基本方針改定

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2017年3月17日 7時25分 配信
引用元:朝日新聞デジタル

いじめ防止対策推進法に基づいて国が定める基本方針について、文部科学省は16日、新たに原発事故で避難生活をする子どもや、性的少数者(LGBT)への対応を盛り込んで改定し、全国の教育委員会などに通知した。
また、学校内での情報共有不足が子どもの自殺につながる例が相次いだため、情報共有を怠れば同法に「違反し得る」と明記。学校にマニュアルなどを定めるよう求めた。

2013年に施行された同法は、施行3年をめどに具体的な対策のあり方を見直す規定がある。

今回の改定では、発達障害を含む障害▽外国人の子ども▽性同一性障害や性的指向・性自認▽東日本大震災での被災や原発事故による避難――に関するいじめについて「特に配慮が必要」と指摘。
教職員の理解や必要な支援、周囲の生徒らへの指導を求めている。

特に震災関連では、原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学生が名前に「菌」を付けて呼ばれるなど、各地でいじめが発覚したことを重視。
被災による心身への影響などを「教職員が十分に理解し、心のケアを適切に行い、細心の注意を払いながら、未然防止・早期発見に取り組む」と記した。

一人一人個性が違うように、LGBT、セクシュアルマイノリティ、心の性の不一致、同性愛者、抱える問題や悩みは、それぞれ違います。

自分一人だけの世界に縮こまらずに、例え小さな声でも、共感してくれる、応援してくれる仲間が必ずいると信じて欲しいです。

国や地域に頼るのでなく、LGBTの方だけでなく、私たち一人一人が当事者意識を持って、世の中を明るく、生きやすい社会に変えていこうという気持ちが大事です。

生まれてきて本当に良かったと心から言える人生と未来、社会、日本を築きましょう!

最近の調査で原発いじめが数多く発覚し、子どもたちや被災者の方々の心が傷つけられている実態が明らかになりました。

心の貧しい人間は、聞きかじりした情報を詳しく知ろうともせず鵜呑みにし、いじめに繋げていくのですね。
無知は恥」だということを強く痛感しました。
むしろ、「無知は罪」なのかもしれません。

今回の原発や放射能のことも、セクシュアルマイノリティ(LGBT)についても、よく知らないなら相手を責めるべきではないですよね。

今後いつか起こりうるかもしれない災害時に、避難所でのトイレやお風呂の時はどうするのか、自主避難した先でのさらなる差別や偏見が当事者の方々を苦しめることのないよう、しっかりと対応の仕方を検討してほしいですね。

 

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