LGBT

札幌市のLGBTカップル認証6月開始 手続き本庁舎に限定

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2017年3月22日 7時00分 配信
引用元:どうしん

札幌市は21日、性的少数者(LGBT)カップルの関係を認める「パートナーシップ制度」を、6月から実施することを明らかにした。
要綱を3月中に定めた上で、2カ月間の周知期間を設ける。
プライバシーに配慮するため、手続き場所は札幌市役所本庁舎に限定することも示した。

当初は4月から実施する予定だった。
一部の市議らから「市民の理解が深まっていない」との指摘があったことを踏まえ、開始時期を事実上、2カ月間延期した。
市によると、政令指定都市で初めて同様の制度を導入することは、変わらないという。

3月末までに具体的な内容を盛り込んだ要綱を決め、4月から市のホームページや広報誌で説明する。
性同一性障害の市民もいるため、同性だけでなく異性カップルも申請できるといった独自の内容や、法的な権利や義務は生じないことを分かりやすく伝える。

申請を受け付けるのは市役所本庁舎だけとし、他人の目に触れないよう別室でもできるようにする。
市独自の「宣誓書」に署名し、住民票や戸籍抄本など独身を証明する書類をそろえて提出すれば、パートナーとして認める証明書に当たる「受領証」を即日交付。
何度も手続きに訪れる必要がないように配慮する。

2か月遅れということでしたが、当事者の方を意識した決断なんですね。

手続きの場所も限定するなど、配慮した取り組みは本当に素晴らしいです。

これをキッカケに他の市区町村、都道府県も対応していって欲しいですね。

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