LGBT

性別適合手術などに健康保険適用を性同一性障害の当事者らが要望

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2017年3月22日 21時14分 配信
引用元:TBS news

性同一性障害の当事者らが、現在は全額自己負担の性別適合手術などを健康保険の適用対象とするよう求めました。

22日午後、性同一性障害の当事者団体や医師らが厚生労働省で会見し、性同一性障害における治療を健康保険の対象にすることなどを求めました。
現在は、精神療法には保険が適用される一方、ホルモン注射や戸籍上の性別を変える際に必要な性別適合手術は保険の対象外で、自己負担が100万円にのぼることもあるということです。

性同一性障害の男性(30)は、「生きるために必要な治療で、経済状況によって受けられなくなるのはおかしい」「保険の適用で生きるための手段を守って欲しい」と訴えました。

不妊治療などもそうですが、結果が追いつくまで費用がどんどん掛かってくるんですよね。

経済的なことも考えて、夜の仕事に就きながら性同一性障害の治療をする方も少なくないですし、本来の性別に戻す為のの治療なのに、様々なことを犠牲にしながらというのは違うなと感じます。

今までは経済的に諦めていた治療を、適切に受けられる方が増えていってくれるといいですね。

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