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「思うがままに生きよう」高校生がLGBT応援ソング

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2017年5月6日 15時01分 配信
引用元:朝日新聞デジタル

思うがままに生きよう」「ありのままの君を受け入れるよ」――。
東京・渋谷で7日に開かれる性的少数者への理解を深める「東京レインボープライド」のパレードに向け、高校生たちがメッセージソングを作った。
人と違っていても、個性として認められる社会になってほしい。
そんな願いが込められている。

メッセージソングは「Make a rainbow together(一緒に虹を作る)」。
パレードのボランティアスタッフで、東京都内の私立高校に通う生徒ら約20人が詞を考え、1人が曲をつけた。

〈他人は気にせず 私は私の道を行く This is what I wanna be(これがなりたい私) それぞれの愛のかたち 思うがままに生きよう いつか空は晴れるから We accept who you are(ありのままの君を受け入れるよ)〉

きっかけは生徒たちが一昨年、修学旅行などに付き添う「添乗看護師」の伏見真弥さん(42)=山梨県在住=の講演を聞いたことだった。
伏見さんは28歳で双子を出産した際、大量出血して子宮を摘出。
それから、心の性別が揺らいだ。
パレードの運営ボランティアになって様々な性的少数者と出会い、自分を受け入れられるようになったという。

そんな体験に共感した生徒らが学校や保護者の同意をえて、パレードのボランティアスタッフに登録。
伏見さんの主催で今年1月から、同性愛者や心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人の話を聞くなどして勉強会を重ねてきた。

どうしたらだれもが生きやすい社会になるのか。
メンバーの伊集舞奈さん(17)はその答えを見つけたくてボランティアに手を挙げた。
昨年、フィリピンに語学研修へ行った時、英語の教員が女性として生きるトランスジェンダーの人だった。
帰国後、周囲に話したが、反応は冷ややかだった。
「自分に何ができるかと自問することが増えた」。
佐藤楓さん(17)も「性的少数者と関わってみると、自分と何も変わらない普通の人という気づきがあった」と言う。

応援ソング、ぜひ聞いてみたいですね!

これを広めるだけでも、LGBT・セクシュアルマイノリティの認知度も大きくなっていくのではないかと思います。

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