LGBT

子どもたちの教科書に、LGBTやいろんな形の家族を! 学習指導要領パブコメ〆切り迫る

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2016年10月3日(月)15時9分配信
引用元:Yahoo!ニュース

みなさんは、自分が他の人と違っているところに気付いて「自分だけが、おかしいのかな?」と悩んだことはないでしょうか。

もし子どもの頃に「そういう人も世の中にはいるんですよ」と教わっていたら、あんなに悩まずに済んだろうにと思うこと。
あるいは、友達が勇気をもって“他の人と違う何か”を打ち明けてくれたとき、もし知識を持っていたら、もっと適切に対応できたのにと思うこと。ありませんか?

 

もしそのように思うことがあるなら、その思いを書き込みましょう。
10月7日(金)までの間、文部科学省が学習指導要領の次期改定に向けたパブリックコメントを実施しています。

もしあなたがセクシュアルマイノリティ当事者で、「もし学校であの時教えてもらっていたら…あんなに悩まなかったのに」と思っているなら、この機会に思いをぶつけましょう。

 

私が学生の頃に学校の授業中に同性愛という単語が出たのは、「HIVに関する授業」でのみでした。
感染経路のひとつとして「同性同士の性交渉がある」と書かれていたのみです。

そうではなく、「世界にはたくさんの人がいて、たくさんの恋愛があって、好きになる性別も自分の性別も人それぞれで、それは差別されることではないんですよ」と教えられていたら、また違った「自身の受け止め方」ができたのではないでしょうか。

 

それと同時に非当事者にも「セクシュアルマイノリティというものがあるよ」と教えることができたら、当事者も非当事者も傷つけたり傷ついたりすることが少なくなるかもしれません。

 

この先生まれてくる子どもや今まさに学校に通って勉強している子、これから学校に通うようになる子の中にもセクシュアルマイノリティ当事者は存在します。

その子たちが自分を知れるように、人に自分のことを話せるように、また自分を肯定できる世の中づくりのきっかけとして、この学習指導要領の次期改定に向けたパブリックコメントに投稿してみてはいかがでしょうか。
投稿はこちら

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