LGBT

性的少数者に性別確認 衆院選、静岡市選管が謝罪

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2017年12月2日 8時26分 配信
引用元:静岡新聞 SBS

10月22日投開票の衆院選で、静岡市葵区の投票所で投票事務を担当した臨時職員が、投票に訪れた性的少数者(LGBT)の有権者に口頭で性別を確認していたことが1日、明らかになった。

有権者は周囲の人に性別を知られたのではないかと不安に感じたという。
同日の市議会11月定例会で市選管の海野雅弘事務局長が「(投票者に)不快な思いをさせて申し訳ない」と陳謝した。

市選管によると、投票用紙交付係の女性臨時職員が、戸籍上は女性の有権者に「女性の方ですか」と確認したという。
有権者は女性であることをその場で伝え、投票は通常通り行った。
市選管は2003年から投票所入場券に「男・女」の記載をやめたが、本人確認の際の配慮は規定などで明文化していなかった。

総括質問で指摘した山梨渉市議(公明)によると、LGBTの当事者団体からの聴き取りでは市内で4件の類似事例があったという。
市選管はこのうち2件について事実関係を確認したとしている。

市選管は「性別の確認は小声で行うなどの配慮が必要。投票事務の説明会などで周知を徹底したい」とした。

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