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LGBTの理解広がれ 旭川のニューハーフショー、高齢者慰問始め3カ月

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2018年1月23日 10時30分 配信
引用元:北海道新聞(Yahoo!ニュース)

「冥土の土産になる」喜ばれ

旭川市の繁華街「3・6街」のニューハーフショークラブ「咲樂屋(さくらや)」のスタッフが高齢者福祉施設の慰問を始めて3カ月が過ぎた。
生まれながらの性に違和感を持ち、心の性に正直に生きる道を選んだLGBT(性的少数者)たち。
世間の理解は少しずつ進むとはいえ、偏見にさらされることも多い。
夜の街から施設訪問へと活動の場を広げたのは「酔客だけでなく、幅広い層に親しんでほしい」から。
歌や踊りを通じ、お年寄りたちに優しく語り掛ける。

どうも、咲樂屋でーす」。
15日、市内春光台のグループホーム「和が家」。
この日は3回目の慰問活動。
咲樂屋の6人が訪れ、歌や踊りを次々と披露した。
お年寄りや家族、職員ら約60人が歓迎。お年寄りが曲のリズムに合わせてたたくタンバリンの音や職員の声援で盛り上がった。

高齢者慰問は「親に孫の顔は見せてあげられないが、他人を喜ばすことはできる」と思い立ったことから。
以前在籍した札幌のクラブで慰問を経験。
冥土の土産になる」と高齢者に喜ばれた。
一昨年、施設に入っていた祖母が亡くなったことや、常連客が訪問先を紹介してくれたことが重なり、昨年10月に初めて慰問が実現。
評判を呼び、今後も予定が入っている。

活動は性同一性障害を打ち明けられず、悩む人へ門戸を開く意図もある。
存在を知ってもらい、悩める人がこっそり相談に来られるような講習会も店で開催できれば」と紗滄さん。
今後は学校へ出向くことも目標。

自分は一人だと思っている子どもたちに、一人ではないと伝えたい

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