性別適合手術

学会へ性別適合手術施設認定申請 岡山大病院と光生病院

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2018年3月17日 8時15分 配信
引用元:山陽新聞digital

心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人に対する性別適合手術を安全に実施できる施設として、岡山市の岡山大病院と光生病院は16日、GID学会に認定申請を行った。
実質的に学会基準をクリアした病院での手術に、4月から公的医療保険が適用される。
全国で計4病院が認定される見通し。

GID学会の認定施設基準は、
▽形成外科医ら同学会認定医を1人以上配置
▽乳房切除術か性別適合手術を20例以上実施―など。
厚生労働省の施設基準もほぼ同じ内容で、一定の技術や体制を備えた医療機関を認定することで、安全に手術を受けられる体制づくりを進める狙いがある。

同学会によると、岡山市の2病院のほか、札幌医科大(札幌市)山梨大(山梨県)も申請予定で、今月25日の理事会で正式決定する。

岡山大病院は2001年に初めて性別適合手術を実施。
光生病院は08年からFTM(心は男性で体は女性)の人を対象に、乳房切除術を行っている。
日本精神神経学会の調査では、国内での性別適合手術は、15年12月末現在で1,407例。

GID学会の中塚幹也理事長(岡山大大学院教授)は「認定施設を核に医師や看護師らを育成し、将来的には手術が行える病院を増やしていきたい」と話している。

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