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里親の担い手増やす 都が認定基準改正へ 同性カップルも

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2018年6月9日 13時27分 配信
引用元:NHK NEWS WEB

虐待を受けた子どもなどを預かる「里親」の担い手を増やそうと、東京都は里親の年齢の上限を撤廃するとともに、同性カップルも認められるようにするなど、認定基準を改正することになりました。

虐待を受けた子どもや、親がいない子どもなどを家庭的な環境で育てようと、東京都は里親への委託を進めるため、今年10月に里親の認定基準を改正することを決めました。

具体的には、高齢者の家庭でも受け入れることができるよう、里親の年齢の上限を撤廃します。

また、里親に配偶者がいない場合、これまでは家庭内に親族や事実婚の同居者が必要でしたが、同性カップルなども認められるようにするほか、ひとり親として子育て経験がある場合は、単身でも可能にするなど要件を緩和します。

一方、子どもが不利益を被らないよう、里親の認定をする際、借金の内容も確認することにしています。

東京都によりますと、ことし3月末の時点で、社会的な養護を必要とする子どもは都内でおよそ4,000人で、このうち里親のもとで生活しているのはおよそ460人にとどまっていることから、今回の改正で担い手を増やしたいとしています。

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