同性パートナー

うれしい…豊島区にもパートナーシップ制度

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2018年9月19日 19時59分 配信
引用元:毎日新聞(Yahoo!ニュース)

自治体が同性カップルなどをパートナーとして公的に認める「パートナーシップ制度」が、来年4月にも東京都豊島区で導入される見通しになった
性的少数者(LGBTなど)の当事者たちからは「うれしい」「早く申請したい」などと喜びの声が上がった。

今は実感がないけど、単純に言ってうれしい」。
パートナーとともに請願への署名集めなどの活動に加わったレズビアン(女性同性愛者)の女性(34)は頬を緩めた。

親しい友人には、自分の性的指向を打ち明けているが、家族には話していない。
パートナーの母が亡くなった時には病室に入れず、葬式でも親類に関係を説明できなかった。
(制度が実施されれば)すぐにでも(証明書などを)もらいに行きたい。家族に説明するきっかけになるかもしれないから」と期待した。

ゲイ(男性同性愛者)であることを公表し、LGBT自治体議連世話人も務める石川大我豊島区議(44)は「当事者議員の一人として、区長が当事者たちの思いに応えてくれたことをうれしく思う。条例に基づいて制度を創設することで、より安定性が高まり、意義深い」と話した。

パートナーシップ制度は現在、都内では渋谷区と世田谷区、中野区の3区で実施されている。

【芳賀竜也】

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