LGBT

LGBT配慮 サイト性別欄に「その他」

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2016年10月21日配信
引用元:毎日新聞

性別は「その他」−−。体の性と心の性が一致しない「トランスジェンダー」の学生の就職活動を後押ししようと、性別欄に「その他」を設けた就活支援サイトがある。
サイト運営会社の新入社員、森田沙也加さん(23)=東京都=のアイデアだ。
自身もトランスジェンダーで、就活で苦しい思いをした経験から「同じような境遇の学生のストレスを少しでも軽減できれば」と社長に直談判し、実現した。
【伊澤拓也】

毎日新聞「サイト性別欄に「その他」 就活後押し 運営会社の新入社員」より

アイプラグが運営する「オファーボックス」では、今年7月に性別欄「その他」が新設された。
LGBTを含むセクシュアルマイノリティ当事者の中には、性別違和感などによりトイレの利用や性別欄の記入などでどちらにしたら良いか迷う人もいる。
その結果として、そこでそのトイレを利用すること自体を諦めてしまったり、性別欄の記入をしなければならないもの(会員登録や書類の作成など)そのものを諦めてしまったりする人も多く存在する。

トランスジェンダーやXジェンダーに配慮した性別欄の新設により、LGBTを含むセクシュアルマイノリティ当事者のサイト利用がより活発になったと思われる。

こうした配慮により、トランスジェンダーやXジェンダーなどの当事者が自分らしく就職活動を行なえる環境が徐々に広まっていくことを願う。