LGBT

“ピンク・トライアングル”を知っていますか?

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突然ですが、”ピンク・トライアングル”というものを知っていますか?
これは、ホロコーストで強制収容されていた男性同性愛者たちが識別用につけられていたものです。
女性同性愛者は”ブラック・トライアングル”をつけられ、彼ら・彼女らの多くは、虐殺や懲罰死に遭いました。

そして現在ではこの”ピンク・トライアングル”は、LGBTのプライドや権利を象徴するシンボルとして使われています。
アメリカカリフォルニア州サンフランシスコにあるゲイタウン”カストロ”には、この”ピンク・トライアングル”のマークがあります。

決して忘れてはいけないこの事件。
日本ではあまりなじみのないこの「ピンク・トライアングル」ですが、悲惨な事件の象徴と、それを乗り越えてLGBTのプライドや権利を象徴するシンボルとしての役割を担っています。

つい最近も、フロリダでゲイナイトクラブを狙った銃乱射事件がありましたね。(参考記事
この事件は過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓っていたとされる容疑者によって引き起こされた事件でした。
死傷者は100人以上にもなるということです。

このように、「同性愛者だから」「LGBTだから「セクシュアルマイノリティだから」という理由で人が殺害されることはあってはいけません。
こういった凄惨な事件を忘れてはいけません。

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