アライ

おのくんて誰やん?

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たか:篁(以下たか)です。

こま:小町(以下こま)です。

いも:妹子(以下いも)です。

3人:『3人揃って小野一族ですっっ!

 

たか:という訳で、私達3兄妹は“おのくん”な訳ですけれども。

こま:“おのくん”て言われても、100人中92人が“何それ?”状態だと思うのですわ。解説要り用ではなくて?

いも:今回は自己紹介を兼ねて、“おのくん”について語っていこうと思います。

効果音:ドンドン♪パフパフ♪

 

こま:私達は、正しくは全員姓が“めんどくしぇ”で名が“おのくん”です。

たか:小野駅前応急仮設住宅でお母さん達が手縫いで作ってるソックモンキーの一族です。姓からも察しが付くように、“めんどくしぇっっ!”って吐き捨てる様に言いながら作られている・・・に違いない。

いも:おの、は、とある三陸の片田舎の駅の名前ですね。あ、めんどくしぇは面倒くさいの方言だから。田舎の婆ちゃんはすぐ言うから。

こま:私たちの誕生秘話は、今から…もう6年になるのかしら?2011年3月11日まで遡りますの。会話文で続けると、相当長くなりそうなので、一旦母にバトンタッチしますね。

 

地の文担当のしましま(母)です。

あの日何が起きたかは、もうお分かりかと思います。日時で。
そう、東日本大震災・・・と後に呼ばれる地震、そして津波が故郷宮城を襲いました。
私が海沿いの街を訪れたのは、震災から半年経ってからでしたが、私の知っている松島が、石巻が、そこにはありませんでした。

街がないというか、牡蛎養殖のいかだもなければ、海沿いの建物が一切ない。しかしがれきは山のように積んである。もう完全に知らない場所。知らない場所を通りすがった様な不思議な感覚。
見ておかなければいけない気がしたのだけど、止めておけば良かった様な、なんとも仕様のない気持ち。
故郷って帰省すれば、発展したり、過疎化する事があってもね、無くなることなんて想像してませんでしたね。
あれは・・・もう良いや。
二度とごめんです。

篁も、小町も、妹子も生まれる前のことです。

おのくんの実家、陸前小野駅周辺は、しましまも実はピンと来ない程の田舎。
(仙石線乗らんもん。宮城は車社会なので。)
そこにある仮設住宅で作られたソックモンキー(靴下猿?)それが、おのくん。
私も存在を知ったのがネットなので、詳しくは良く知らない。
基本、小野を訪れた人達に里子として引き取られていく。
その内の3人(匹?)が我が家の小野一族となりました。
全員お取り寄せという裏ルートで(笑)

興味の合る方は是非お出掛けください。
取り寄せは軽く1年掛かりますんで!←1年掛かるとは聞いていたので、一応1年と1週間待ち続け、問い合わせの電話を入れたらそば屋の出前の様に翌々日来た(笑)
忘れていたのか、とにかく後回しだったのか。
今年の梅雨入り前に、3兄弟はやっと揃ったのでした。

 

たか:まー要するに、LGBTと私達は全く関係ないと。

こま:ありませんわね。

いも:じゃあ何故我々がコラムに登場してるかというと・・・

たか:楽だから、ですよね。

こま:会話文だけにすると、楽ですもの。

いも:普通に文章書かせると、ぼろ出まくるから。

たか:つまり我々は

3人:『利用されている!!

 

・・・君たち、人聞き悪いです。

3人は、一応年代バラバラですが、兄弟設定です。
元々は生まれ年順に妹子→篁→小町の兄、兄、妹にしようと思ったのですが、篁さんだけが2016年の夏からウチに住んでおり、妹子と小町が2017年5月末に到着して・・・兄→双子にすべきか悩むところ。
まあ、どうでも良いですね。
今後は彼らとしましまが基本絡む予定です。

というか、今回本当にLGBTにいっさい触れていないのですが、これでOK出るだろうか?
そして今後も、LGBT関係ないネタが続く事が容易に想像出来るのだけど、それで良いのだろうか?

没られたらブログに投稿しよう。
うん、そうしよう。

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