活動報告

LGBTが自分らしく生きていく人生革命の歌、イラスト動画にのせてYouTubeに公開!

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3兄妹ソーシャルバンド一途(いちず)」は、2017年10月10日(火)、セクシュアルマイノリティ(LGBT)当事者の半生を歌にした楽曲『Revolution』のミュージックビデオを、YouTubeにて初公開しました。

この楽曲は、ある小学校教諭から「セクシュアルマイノリティ(LGBT)教育を目的として、当事者の想いを歌にできないか」とご依頼をいただいたことをきっかけに、一途がトランスジェンダーの方にインタビューをさせていただき完成したものです。

楽曲披露後、セクシュアルマイノリティ(LGBT)当事者の多くが子どもの頃にいじめ経験があったり、自殺念慮を抱いていたという悲しいニュースを目にする機会が増え、『Revolution』を通してもっと当事者の力になれないかという想いが強くなりました。
そこで、子どもたちにも理解しやすく、また、主人公の心情がより伝わるように、歌詞のストーリーに合わせたイラストを使用し、ミュージックビデオを作成しました。

このミュージックビデオを通して、子どもたちに性の多様性を伝え理解を促すとともに、セクシュアルマイノリティ(LGBT)当事者にも明るく幸せに暮らしているロールモデルを紹介することで、人生に希望を持ってもらいたいと願っています。

『Revolution』歌詞

作詞・作曲・編曲:一途

お店屋さんごっこで女の子の役
お姉ちゃんの服が嬉しかった
ドレスを着たお姫様の童話が大好き
でも誰にも言えない 私の秘密

口下手で運動ニガテ
隠した女の子への憧れ
「いけないこと」「おかしいこと」
通知表には「男らしくすること」

体つき 変わる思春期
足にすね毛なんて狂わせる気?
自分の体が怖い 見たくない
周りの女子の笑顔が眩しい 悔しい

あなたは笑いますか?
からかいますか?
こんな私は気持ち悪いですか?

どう生きればいいの?
顔では笑って心では泣いて

どう生きればいいの?
真実 押さえ込む苦しみ
本当は私、女の子なの

「ストレートに自分を出せ」
大学の友からの本気の言葉
心の鎧 外れれば
灰色だった日常がカラフルに

職場でのカミングアウト
女性として生きていくこと
たくさんの友達が応援
私らしさを認めてくれて ありがとう

誰にでも我慢できないことがある
そこに挑戦すべき時がある

※Revolution!
たった一言が今の現実を変える
Revolution!
ない道は作ろう 少しずつ少しずつ
せっかく生まれてきたんだもん

Revolution!
たった一歩が今の人生を変える
Revolution!
自分にもう嘘は二度とつかない
みんなと笑顔でいるために

※くりかえし

同じ悩みのキミに伝えたい
わかってくれる人は必ずいる

誰もが人生は自分で切り開くもの
たった一人のあなたに誇りを持って

3兄妹ソーシャルバンド「一途」概要

福井県鯖江市出身の3兄妹(くまちゃん、どんちゃん、みっこちゃん)で 2008 年に結成したバンド。
全国の小中学校をメインに公演(計600回以上)。
歌とトークを通じて絆の大切さ、いじめ・自殺防止、夢の叶え方を伝える。
学校や福祉施設等の応援歌も多数提供している。
復興庁が特別後援するコンテスト「REVIVE JAPAN CUP」では、仮設住宅にお住まいの安藤武雄さん(77 歳)と共同制作した復興支援ソング「団地音頭」がグランプリに選ばれた。

一途オフィシャルサイト

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