Xジェンダー

Xジェンダーとして・・・【周囲の目とカミングアウト】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

先週配信した「Xジェンダーとして・・・【無知と追及】」の続きです。

SNS等でコメントして頂けると嬉しいです。

自分がXジェンダーを知ったのは中学二年生の12月位です。

最初は自分がXジェンダーであることをさらっと受け入れられた訳ではありません。
しかし、Xジェンダーのことをあまり知らなかったこともあり、自分は本当にXジェンダーなのだろうか、もし違ったらどうしよう等と考えました。
自分の場合、昔は女の子として生活することに特に嫌悪等はなかったので、それも受け入れにくかった原因の一つでした。

ですがやはり自分は男でも女でもないと思っていたので、時間と共に受け入れられるようになってきました。
今では違ったんなら違ったで、セクシュアリティについて知れたんだからいいじゃないかと開き直ってます(笑)
だからといって自分の性別が男女どちらかであるとは思えませんが…。

自分の家族には、ひた隠しにしています。
セクマイに対してとても寛容とは言えないので…。
そのせいで家族のことが少し苦手で家を居心地がいいとは感じにくいです。
だから今のところ家族に言う気はないです。

ですが、それを除けば、自分は人に恵まれたと思います。

最初にカミングアウトしたのは、Xジェンダーを知る前から「自分は女じゃないと思う」と相談していた男友達です。
彼にはLINEで「Xジェンダーだと思う」と打ち明けました。
彼は「俺は受け入れられるはず」と言ってくれました。

次にカミングアウトしたのは、仲の良い女友達二人です。
二人にはXジェンダーの本を見せ、説明しました。
ですが彼女等は笑い、「君は女の子」と諭そうとしました。
それでも尚自分が主張すると、折れるように分かってくれました。
彼女等は今もよく話す良い友人ですが、未だに少し根にもっています…。

その後、女友達にカミングアウトしました。
彼女はBL本を読んでいました。
物語だからだろといった自分に対して「偏見とかはないし別に現実でも良いよ」と言っていました。
カミングアウトしたときは特に驚くようでもなく、さらっと受け入れてくれました。
その後も何度も相談に乗ってくれて、今も感謝しています。

そして、中学校の教員にも話しました。
彼とは漫画等についてよく話し、大人の中では一番心を開いていました。
カミングアウトしたとき彼は、頭を垂れ、「そっか…」と呟きましたが、批判することもありませんでした。
教員を含め他の誰にも言うことなく、また話をよく聞いてくれました。

自分の場合、特にXジェンダーであることを批判されたり、アウティングされたりすることはありませんでした。
カミングアウトをするのは本当に勇気が必要です。
だから周りが受け止めてくれること、話を聞いてくれることでとても安心します。
カミングアウトされたときは、驚くかもしれませんが寄り添ってもらえると嬉しいです。

あなたもサイト上でカミングアウトしませんか?

周りに言えなくてもネット上であれば名前も知られることなくカミングアウトできます。

なにも言えないとそれだけでストレスが溜まってしまい、つらい日々が続いてしまいます。

あなたの気持ち、みんなが受け止めます!

https://goo.gl/forms/Z3VGAFoaj2py34B03

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る