【第1回】気が利かなくて面倒くさい女

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簡単な自己紹介をさせてはいただきましたが、改めて、

「志乃」と申します。
「なんとなく、他の人たちと考え方や価値観が違う」や「性別をどこでもどちらか前提で話が運ぶ」ということがものすごく抵抗があったむか~しから、根本的には変わっていませんが、かといって「自分の性別を全否定したいわけでもなく、わざわざ性別前提で話をするのが面倒」ということから、グループの輪からもはみ出しがちで、別にそれを気にもせず、かえって自分の好きなことを邪魔されずできる時間に変わったと、楽観的に生きてきましたが、

「自分が思っていたよりは、自分が気にしていた」

らしく、いい年になったころに、恥ずかしながら、ちょっと気持ちの揺らぐ人が現れたときに、

「あれ?私はどっちに動けばいいの?」

と、単なる経験不足に加え(浮いた話皆無)、自分を見てみたら、相手に対してどう振舞えばいいかも混乱するほど臆病な、無知な、情けないともいえる部分が「自分のジェンダー」だったと気が付くまでに結構かかりすぎちゃって、恥ずかしくて年齢は伏せさせてもらっているほどです(笑)

自己紹介の補足的なものはこの辺りにして…
「気が利かない」といっても、解釈は人の数だけあるため、何をどうすると気が利かないと呼ばれるかは、感じ方次第とも言えます。

その辺は「Xジェンダー」と近いものがあると思っています。
「これ」という定義はなく、「そのままのあなたに固有の名称がつけられない」ゆえの「仮名称」のようなものだと思っています。
数学の「x」のように、これからじっくり答えを導き出すために向き合っていけばいいと思います。

「気が利かない」に戻りますが、例えば比較的多数意見としてだと、

「これからこの唐揚げを食べるのだから、レモンをかけておいてくれても『良かったのに』、気が利かない奴だなぁ…」
もあれば、逆に「気を利かせたつもりで」レモンをかけた人がいた際には、

「レモンが好きかどうか何人も同席する中じゃわからないんだから『かけないで横に置いておくくらい』がちょうどいいのに、気が利かないなぁ…」

など、あーいえばこーいう、ではないですが、見方を変えたらいくらでもケチはつけられる。

ただ、前者の例えの様な行動をする人にとっては、待っている時間がまずもったいなく、その後に失敗が起きたらその時に考える。
後者は、ことが動いてから、石橋を叩いて…

が、

「私には耐えられない時間」

なので、前者のような、いや、もっと「過激」なので、「相手の意見を確認するも、その返答を待つことなく」と、そういう意味で「気が利かない」と、そんなニュアンスでつけました。
まあ、もっと過激に言ってしまうと、

「やるか、やらないか、それをこんなところで考えてるくらいなら飛び込んでらっしゃい!」と、後ろから飛び蹴りで崖から突き飛ばすような「気が利かないだけじゃなく、バファ○ンよりも優しさがない女」と、「がさつなだけじゃん!」と言われても否定するつもりもない、こんな女の超主観的解釈を、これから「お節介」ながらも書かせていただこうと思っております。
特別ジェンダーに特化してというのではなく、日常は、常に生きている中で「みんなはこういうけれど、なんか違う気がする」そんなことを中心に書いていきたいと思います。

「あれ?Xジェンダーについて何とかって…」

なんて思ったそこのあなた!

『気が利かない』って言ったじゃない(笑)

では、今回はこの辺りで~

チャオチャオ~


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